本杉省三研究室

motosugi.exblog.jp
ブログトップ
2009年 03月 25日

卒業式

本日、卒業式と学位伝達式が行われました。
卒業された学部生10名、院生4名の皆様は本当にお疲れ様でした。
卒業する4年生の中で大学院に行く4人を除いて、残りの10名の今後の活動拠点は
異なりますが、皆様のご活躍を期待しています。
また、新しく本杉研究室に入られる方々と、来年のM2とM1はこれから一緒に頑張って行きましょう。
今年度は修士設計/修士論文においてそれぞれ賞を受賞しました。
来年度の更なる飛躍を期待しております。

本杉先生、どうもありがとうございました。
先生に出会えたことが一番の幸せです。
卒業生一同

f0173907_011113.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2009-03-25 00:00
2009年 02月 25日

修士設計-修士論文

M2渡邊有祐が修士設計において駿建賞を受賞しました。

近代以前の寺院は神聖であると同時に親しみやすく、官に対して独立性を有した
場所であった。そこでは様々な文化が育まれ市民の特別な空間である一方、寛ぎ
の場である公園として気軽に利用できる日常的な場所であった。庶民にとって寺
院は信仰の対象と同時に人間の持っている世俗的な娯楽性を兼ね備えた場として
生活や祭りに根付いた祝祭性の高い場所であった。現代でもこうした活動をして
いる寺院の一つに築地本願寺が挙げられる。芸能と演劇を通して沢山の人々が仏
教に触れてもらいたいと積極的に活動し寺社本来の姿を取り戻そうとしている。
近代以降、信仰の後退とハレの空間が失われて画一化する中、築地本願寺の寺社
本来持っているありのままの場所を再構築することを計画の目的とする。
不整形の敷地に対して本堂の対称性と中心性を崩さないために回廊空間を設け、
本堂前の広場は回廊空間に囲まれた厳粛な境内として再生する。3つの異なる性
格を持つ劇場を設け、座・築地本願寺の活動拠点とし、施設は通常時、劇場時、
お祭り時で諸室の活動場面が随時変わり、連続するホワイエ空間に様々な劇場文
化の活動に遭遇できるように組み合わせ、利用者は数珠つながりに展開するプロ
グラムに触れながら劇場に入れるように計画した。


f0173907_2323884.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2009-02-25 14:27 | 活動
2009年 02月 24日

修士設計-修士論文

M2西村朋之が修士論文において吉田鉄郎賞を受賞しました。
[PR]

# by motosugi-lab | 2009-02-24 00:00 | 活動
2009年 02月 01日

WORLD SPACE CREATORS AWARDS 2009 学生部門 優秀賞

M1の大西健太がWORLD SPACE CREATORS AWARDS 2009の 学生部門において
優秀賞を受賞しました。
ショップが立ち並ぶある通り。ブティックに限らず、様々なショップ は、営業時間
を終えればシャッターを閉じ、その表情を消してしまうも のである。24時間開放で
きる空間に変容するための装置を考える。そこは、例えば人々の憩いの広場であっ
たり、路上アーティストの活動の場であったり、それを見るための場であったりに
変わっていったら、 小さな照明がいくつかあるだけで、街に新しい表情をもたらし
てくれる。

f0173907_2342475.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2009-02-01 00:00 | 活動
2008年 12月 01日

「第15回 空間デザイン・コンペティション」

4年の奥山良樹が第15回 空間デザイン・コンペティション提案部門において佳作を受賞しました。
「自然のなかのロッジに生きるガラス質」をテーマに538点の応募から選ばれた。
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-12-01 00:00 | 活動
2008年 11月 30日

第2回長谷工住まいのデザインコンペティション 佳作

M1の大西健太と岩田敏幸が第2回長谷工住まいのデザインコンペティションにおいて佳作を受賞しました。
「30年後の集合住宅」をテーマに378点の応募の中から選ばれた。

30年後の都市における集合住宅は機能がそぎ落とされ、単身者が「寝る」という行為のみが残
された繭のような空間になるのかもしれない。この集合住宅には巣と繭がある。
『繭』 - そこはベッドが一つ置いてある4.5m2の寝るためだけの空間である。私たちは、そこ
を繭と名付ける。繭は縦9×横50室の 450室用意されており、一面に繭が並ぶその光景はさな
がら蜂の巣のようである。
『巣』 - そこは繭に比べいくらか広い、人々が集う場であり、繭からそぎ落とされた様々な機
能がそこに入る。家族住まいは人数分の繭と、ひとつかふたつの巣を借り、家族で巣を占有し
て住まう。
時を経て集合住宅の位置づけが変わり、単身者が増え、寝る機能ばかりが求められた社会へと
移り変わったとき、家族暮らしに占有されていた巣はフリーとなり、機能や時を共有し合う、
人と人との交流の場となる。

f0173907_14445799.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-11-30 00:00 | 活動
2008年 10月 31日

第6回 日経アーキテクチュアコンペ

M1寺山靖彦が第6回 日経アーキテクチュアコンペにおいて佳作を受賞しました。
「リバーシブル・スペース」をテーマに326点の中から選ばれた。

洋服を裏返して着るのを「リバーシブル・ウェア」という。では、建築で「裏返す」
ことはどのように可能だろうか?建築は、このところの環境問題や地震への対応でま
すますハイスペック・重武装になってきていて、ともすると「重苦しい存在」だと感
じることが増えている。日本の伝統的な空間は、夏と冬で建具を入替えたり、ついた
てのようなしつらえで空間にテンポラリーな閾(しきい)を設けたり、ちゃぶ台を片
付けて布団を敷くことで機能を重ね合わせたりと、空間に求められる自然や行為との
応答に対して極めてフレキシブルであった伝統を持つ。
 このコンペでは、伝統的な空間を参照してほしいというわけではい。学校やオフィ
スや都市といった日常的に接している空間を「リバーシブルにすりことで、本来建築
の空間が持っているであろう「自由さ」を取り戻す提案を期待している。
f0173907_1723496.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-10-31 00:00 | 活動
2008年 09月 30日

本杉研ホームページ完成

とりあえず本杉省三研究室の新しいホームページを作成しました。
つたないホームページですが、今後もよろしくお願いします。
新しいホームページへはここをクリックしてください。
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-09-30 18:59 | 活動
2008年 09月 30日

スーパージュリー

今年のスーパージュリーにM1岩田敏幸が出展した。
藤江ユニットで駅再生という課題において、日暮里駅を敷地に提案した。
駅を街の宣伝する場と考え、日暮里の街にある特徴をエキナカに取り込んだ。
手法としては線路上に無数の壁が立ち上がり、活動風景が連続する開口を通し
て、無機質なエキナカが街と同化することを試みた。
西に谷中の森、東に商店街という対極なものを連続的につなげ、森と街が駅で
共存させ、ホーム上での風景を一変させることを目指した。

f0173907_1562263.jpg
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-09-30 14:24 | 活動
2008年 09月 27日

M2修士第二回中間発表会

7月の第一回中間発表会からおよそ2ヶ月、二回目の中間発表会が
行われた。しっかりとした社会背景と具体的な提案が求めれた。
また今週は論文も中間発表会があり、M2にとっては生きている心地が
しない日が続いた。
[PR]

# by motosugi-lab | 2008-09-27 14:34